印刷の知識
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長尺折り丁の面付け方法

長尺冊子のレイアウト特性は、縦型と横型の冊子スタイルを組み合わせたものと言えます。

 - 6ページの長尺冊子は、3ページの折り丁2つで構成されます。一方の3ページ折り丁は第1列から始まり、もう一方は第2列から始まります。

 - 8ページの長尺冊子は、4ページの折り丁2つで構成されます。同様に、一方の4ページ折り丁は第1列から始まり、もう一方は第2列から始まります。

 - 9ページの長尺冊子は、第2列から始まる3ページ折り丁と、最初の折り丁を中心に1回以上周回する正方形の6ページ折り丁で構成されます。

 - 10ページの長尺冊子は、おおよそ縦型の5ページ折り丁2つで構成されます。

8ページの長尺冊子を例に、面付け方法を以下の図に示します。
 
長尺8ページを例にした長尺折り丁の面付け
 
8ページの長尺冊子を例に、面付け方法を示します


横型4ページ折り丁2つで構成される8ページ冊子の場合、横型4ページ折り丁は第1列から始める必要があるため、最初の4ページ折り丁(折り丁1)は第1列から始まります。もう一方の4ページ折り丁も横型ですが、記憶の便宜上、縦型4ページ折り丁として扱うことができるため、2番目の折り丁(折り丁9)は「第2列」から始まると仮定します。